職人さんは、昨年と同様ひとり抜けた以外はすべて同じ。 例のごとく、羽子板を用意して、新たに筆と塗料の追加です。 今年は、昨年とちがい原色をつかってチャレンジしてもらったほうが、完成の感動が大きいという推測で 原色も用意しました。 工芸室にある机やいすはすでに長年にさまざまな工作などで使われているのか、服には付かないものの、 親御さんが気にするのでは?とも思いましたが大丈夫でした。 9時〜12時までが借りられる時間です。 大忙しで、塗料や養生などをエレベータに載せます。 今後はペンキ塗り体験はもちろん、失敗しない外壁塗装の講座なんかにも利用できそうですね。